有害重金属セミナー音声 お申し込みページ

どうもどうも( ´ ▽ ` )ノ

ともぴこです。

このページは、【有害重金属セミナー音声】のお申し込みページとなります。

このセミナーはおそらく過去1番、参加者が少なかったかなりマニアックなセミナーです笑

とは言え、有害重金属の悪影響は想像の10倍はヤバいし、これを知らずして真の健康はないなと思っています。


ちなみに、我々は無意識のうちにこの影響を受けてしまっています。


ということで、まずは最低限知っておいて欲しい知識をお話しさせていただきます。

そもそも重金属とは?

まずは【そもそも重金属とはなんだ】と感じるでしょうから簡単に解説します。

重金属とは、比重(水と比べた重さ)が4以上の金属の総称で、すべての動植物に多少なりとも内在している物質です。

体にとって必須な重金属もありますが、その一方で人体に有害な重金属もあるのです。


ぶっちゃけ言えば、有害とされている重金属も少量なら気にしなくていいんですよ。

しかし、残念ながら現代において、日常的に使うあらゆるものに、有害重金属が多く含まれており、摂り過ぎてしまっているのです。

だから、要注意なんです!!

特に注意したい7種類の有害重金属

特に注意したい7種類を一挙にご紹介しておきます。

①鉛

こちらは排気ガス、白髪染め、外国産の香辛料などに多量に含まれていることが分かっています。

鉛はかなりの厄介者で、多量の摂取は、鬱病や慢性的な疲労感、胃腸障害、貧血、さらに暴力行為や意識錯乱の原因になると考えられています。

②カドミウム

こちらは、タバコや排気ガス、他にも農作物や外国産の食器などにもついていることがあり、此奴もなかなかの厄介者です。

高血圧や腎障害、動脈硬化を引き起こします。

③水銀

水銀は何か体にやばいというのは、皆さんご存知かと思います。

昔の皇帝や偉人は不老不死の方法と勘違いして、水銀を摂取して寿命を縮めたケースも多いです。
(秦の始皇帝とか。説ですが)

そこからも分かる通り、摂取し過ぎるのはNGでございます。

水銀が蓄積すると、代謝酵素や消化酵素の阻害、ミネラルの輸送障害、免疫抑制、アレルギー、脱毛手足の震えなどを起こします。

水銀は、医療計測器や深海にいる魚などから摂取されることが多いです。

④アルミニウム

アルミホイル、歯磨き粉の研磨剤、脱臭剤、膨張剤、漬物の色止め剤、魚介類用の形状安定剤、食品着色料などに含まれていて、実は知らないうちに摂取しています。

記憶障害や筋肉の硬直、アルツハイマー、ダウン症などを引き起こすことが分かっています。

⑤ヒ素

農薬や殺虫剤などに含まれていて、こちらも実は日常的に入ってきています。

嘔吐や下痢、帯状疱疹、便秘、癌、手足の痺れ脳性麻痺、知的障害、てんかん、脳波異常、精神疾患などを起こします。

和歌山のヒ素カレー事件とか、森永ヒ素ミルク事件とから過去にヒ素中毒で何人も亡くなってるので、ヒ素がヤバそうということは、ご存知の方も多いと思います。

⑥ニッケル

アクセサリーや歯科治療器具に含まれております。

喘息やアレルギー、皮膚炎、癌などを誘発する可能性があると言われています。

⑦フッ素

歯磨き粉や清涼飲料水、ファーストフードのフライドチキン、缶詰の魚、テフロンのフライパンなどに含まれております。

骨が固くなる、糖質障害、脂質障害、またフッ素化合物にはがんの促進、脳神経障害などが引き起こされると言われております。

フッ素が虫歯を予防するとかありますが、鵜呑みにしてはいけません。


という感じで、この世界にはみんなの想像以上に有害重金属が満ちているわけですが、特にこの7つを体内に蓄積させないことを私はオススメしたいんです。

まずは「こいつらやばいんだー!!」というのを、頭にインストールして下さいませ。

100%逃げきれない有害重金属との付き合い方

で、この有害重金属の厄介なところは【体内に蓄積してしまうこと】です。

しかも避け切ることは100%不可能ですから、上手にお付き合いしていくしかありません。

厄介な姑や上司のように、長いお付き合いになります笑

実際、どんなに食事に気をつけても、有害重金属は食べ物や飲み物から絶対に入ってきますし、呼吸や皮膚からも入ってきます。

よく私は「経皮毒に気を付けてね~」なんてアドバイスをするんですけど、あれは皮膚から毒が入ってくるということです。

  • 経口毒(口から入る毒)
  • 経皮毒(皮膚や粘膜から体内に吸収される毒)

と言い、実は圧倒的に"経皮毒"の方が厄介なんです。

というのも、経口毒は肝臓の解毒作用で分解されやすく、約9割は自然と体外に排出されると考えられています。
(肝臓が弱ってなければ)

一方、粘膜や皮膚から吸収される経皮毒は肝臓の代謝を受けにくいために、体内に蓄積しやすいのです。

なので、有害重金属問題に関しては、まずは【経皮毒】にフォーカスするのが妥当な作戦になります。


おまけに経皮毒さんは、子宮、卵巣、精巣などに蓄積しやすく、子供にも影響を及ぼすと考えられています。

母親の羊水や胎盤を通じて子供に移行していくそうです(まだ不確定なことも多いですが)

中には、アレルギーの子供の増加、不妊増加の原因と考えている専門家も多いです。

私もですが。


具体的に、経皮毒と関係が深いとされている症状は

  • 精子の減少
  • 卵巣嚢腫
  • 子宮筋腫
  • 子宮内膜症
  • アトピー性皮膚炎
  • 乳がん
  • 子宮癌
  • 認知症
  • アルツハイマー

とかです。

確かにどれも、近年爆発的に増えてるんですよね〜。

だから皆さん、まずは有害重金属対策と言ったら"経口毒を減らす"ことです。

よく「深海魚は水銀が多いから~」とか「農薬が~」とか気にしてる人がいますけど、これら経口毒よりも圧倒的に経皮毒の方がヤベェですから!


だから私は

日焼け止めも塗らないし

髪も染めないし、ワックスもつけない

化粧品やスキンケア品なんて、ほぼ使わないし

シャンプーやリンスも使わずに洗う日をつくるし

お風呂やシャワーの水も浄水するのを勧めるし

ボディーソープや石鹸なんて使わないし

歯磨き粉も使わないし

洗濯洗剤もこだわってるんです。

まぁ気にし過ぎると疲れるので、これも0にするのは諦めた方が良いですが、まずはなるべく余計な部分から減らしていくことを考えて下さい。


中には「え!?そんなにぴこさん何もつけなかったから臭そうw老けてそうw」と邪推されるかもしれませんw

でも、私は余計なことをしないからこそ

ピチピチのお肌
少年に見える外見
圧倒的無臭さ

を誇っています。


みんなが老けるのも、臭くなるのも、肌が荒れるのも《余計なことをするから》です。

老けて見えないように、化粧品や美容にお金をかけてるのに、実はそのせいで劣化速度が上がり、体内の病が増えていくのは、皮肉なものですよね。

本末転倒です。

もちろん、いきなりやめると、代謝が悪い人とかは臭くなるし、フケも出るし、シミそばかすも増えるので、少しずつをオススメします。

健康はトータルコーディネートの世界ですから、経皮毒だけ減らしても、どうにもならないことも多いです。

でも、不妊の方や、これから妊娠を控えてる方、そしてより健康になりたい方は、経皮毒にまずは注意を払ってみて下さい。

以上が、有害重金属に関する最低限知っておいて欲しい知識でした。

まとめると、

  1. 鉛・カドミウム・水銀・アルミニウム・ヒ素・ニッケルの6つに気を付けて生活する
  2. 経皮毒を減らす

そして、書いてませんが

3.マグネシウムを意識して摂取する

だけでも、かなり変わります。

ぜひ、実践してみて下さいね。

ここからは有料です

ここまで有害重金属の問題について、あれこれ語ってきましたが、

ここから先の情報は「本気で徹底的に解説した方がいいな」と思っているため、有料となります。


このまま書き続けて、サラッと概要だけを書くのも悪くはないんですけど、この有害重金属問題はみんなの想像以上に大事なテーマだし、もっと細かく解説すべきことだと感じております。

それに文章にすると50万文字とかになりそうなので!笑


ここまで有害重金属を分かりやすく、そして細かく解説できる人はいないし、しかも世に出回ってない最先端情報や極秘情報も沢山あります。

購入しても絶対損はありません!

有害重金属セミナーの内容

  • 経皮毒の部位別パターン
  • 経皮毒の少ない商品のご紹介
  • 7つの有害重金属を徹底解説
  • 重金属を排出するあれやこれや
  • セレンという救世主
  • 油と重金属の深いつながり
  • 油の原理原則と解説
  • 摂取すべき油とは?
  • おすすめの油のご紹介
  • 銀歯はやばい
  • 銀歯と体内電流
  • 重金属デトックスは単にやると危険
  • 体内の重金属の検査方法
  • フッ素の正体
  • アーユルヴェーダ的、有害重金属

などなど。

購入方法

有害重金属セミナー音声の価格は22,000円です。

購入したい方は、

名前

年齢

性別

そして、「きんぞく」と一言で良いので記載したうえで、

tomopikobase10@gmail.com

こちらにメールしてください。

追伸

冒頭でも述べましたが、"有害重金属への対処法を知らずして、真の健康はない"と考えています。

健康は様々な要素の複合体で、病気になる理由も何か1つだけではなく、様々な要因が絡まり合って発症します。

そして、その要素・要因の中でも大きな部分を占めるのが《体内に蓄積する毒》です。


自然と体外に出ていくケースも多いですけど、体内に溜まるケースも多いです。

そしてそれが、様々な病気や症状を誘発するんです。

私が今せっせとまとめている健康理論においては

何を食べないか?
何を食べるか?
睡眠
運動
呼吸
微生物
ミトコンドリア
血流

とかと、匹敵する優先順位に【有害重金属との付き合い方】があります。

なので、マニアックとは言え、超超超超大切なんです。

特に

子育て世代の方
アトピーの方
アレルギーが多い方
皮膚が荒れる方
謎の不調がある方
不妊の方

には、参加してほしいですね。

マニアックとは言いながら、この世の誰よりも分かりやすく、実践しやすくお伝えしたいと思います。

有害重金属セミナー音声の価格は22,000円です。

購入したい方は、

名前

年齢

性別

そして、「きんぞく」と一言で良いので記載したうえで、

tomopikobase10@gmail.com

こちらにメールしてください。

ではでは。

最後までお読みいただき、ありがとうございました( ´ ▽ ` )ノ